飛距離を生み出す見逃しがちなポイント

こんにちは!

 

ユウです!

 

今回はついつい見逃しがちな

飛距離を生み出すポイントを教えます!

 

このポイントに気づかないと

 

ホームランが打てる

スイングを身につけていても

思うように飛距離が出ない

 

思いっきり振ってるのに

ボールに力が伝わらない

 

フルスイングしようとしてるのに

思ったようにバットが振れない

 

など

簡単なことなのに

 

この簡単なことに気づかないだけで

 

飛距離がでなくなってしまいます

 

これではもったいない!

 

せっかくたくさんバットを振っていても

飛距離が出ないと楽しくないですよね

 

 

 

打った瞬間にわかる

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ホームラン

 

 

自分には打てない

 

私はそう思っていました

 

野球を始めて2年半

 

なんと

 

打てるようになりました

 

もちろん

 

筋トレも素振りもたくさんしました

 

打ち方もたくさん変えてきました

 

ですが

 

打席で意識するポイントは1つ

 

 

力まないこと!!

 

 

このことに気づいてから

 

飛距離だけでなく

 

打率も上がり

 

打席での内容もよくなっていきました

 

 

 

遠くに飛ばしたいと思うと

体に力が入ってしまいがちです

 

しかし

そんなガチガチの状態では

フルスイングはできません!

 

とくに

上半身の力を抜きましょう

 

腕に力が入っていると

バットはきれいにでてきません

 

私は

打ってやる!

と思えば思うほど打てませんでした

 

それは構えたときから

体に力が入りまくっていたから

 

 

 

構えるときに重要なのは

リラックス

だったのです

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わかっているけど

どうしても力んでしまう

 

そういう場合は

構えの時にどこかを動かすこと

をオススメします

 

私の場合

少しバットを揺らします

 

これにより腕が力むのを防ぎます

 

静→動より動→動の方が

次の動きに入りやすい

ということもあります

 

構えからスイングまでを

動→動にすることで

 

スムーズにスイングできます

 

タイミングもとれるので

 

構えの時ビタッと止まって

構えているのであれば

 

バットやピッチャー側の足など

少し動かしてみてください!

 

プロ野球選手だと山川穂高選手などは

構えのときよく動きます!

 

ぜひ参考に見てみてください!

 

 

 

意外かもしれませんが

 

 

力を抜いた方が

ボールは飛びます

 

 

 

ホームラン=パワー

 

と思いがちですが

 

それは違います

 

もちろんパワーも大切です

 

プロのホームランバッターを見てみても

大きくてガタイのいい選手は多いです

 

 

しかし大切なのは

 

パワーだけではないということ

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ホームランを打つポイントは

他にもたくさんあります

 

打ち方は

人それぞれですし

 

自分に合ったスイングを

見つけていくものです

 

こう打ったら打てるということは

ありません

 

ただ

打席で意識すること

 

遠くに飛ばしたいと思うなら

 

まずは体の力を抜くこと

意識しましょう!

 

 

 

ホームランのあとの

ダイヤモンド一周

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あなたにもできます!!